パリ国立聾学校200年の歩みDVD

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パリ国立聾学校200年の歩み「Ouverture」DVD

ド・レペ神父が生涯をかけて創造した手話の言語に始まるフランス聾教育の歴史を当時の生徒と現代の生徒が語り合う設定で分かりやすく解説したDVDです。1994年に200周年を迎えたパリ国立聾学校I.N.J.S.の生徒たちが制作したビデオに当校から許可をされた株式会社自立コムが新たに日本語の字幕をつけたDVDとなります。手話による聾教育が時の権力や教育者の思惑に左右されながら今日に至る歴史が明解に語られた1本。

・1994年に開校200周年を迎えたパリ国立聾学校の歴史をわかりやすく解説

・1774年の設立以前のド・レペ神父の時代から今日までの学校の変遷を解説

・フランス語のナレーションは原盤のまま聴くことが出来ます。

型番:DVD_INJS

録画容量:1.89GB

再生時間:30分

再生方式:NTSC

【ド・レペ神父とパリ国立ろう学校の歴史

1712年 11月24日、シャルル・ミシェル・レペ、ヴェルサイユに誕生

1760年 ド・レペ神父、前年に死去したヴァナン神父の生徒であった聾唖の双子の姉妹をパリ・ムーラン街の自宅に引き取り教育を始める。その後、自宅を開放して多くの聾児に無償で教育を行った。世界初の聾学校といわれている。

1771~74年 ド・レペ神父、フランス語の手話表現を発明。世界初の手話言語

1776年 ド・レペ神父、【体系的手話による聾唖学校】(Institution des Sourds et Muets par la voice des signes methodiques)を匿名で出版

1789年 7月14日フランス革命勃発。12月23日ド・レペ神父死去

1790年 ド・レペ神父の自宅の聾学校、セレスタン修道院に移転。シカール神父、1794年まで校長に就任

1791年 7月、政令により学校は国立聾学校となる

1794年 4月5日パリ サン・ジャック街にパリ国立聾唖学校移転

1880年 ミラノ会議。聾児教育に口話法以外の方法を排除することを決議。フランスおよびヨーロッパの教育現場での手話が禁止され聾教師は解雇された

1990年 パリ国立聾学校の新校舎完成

1991年 法律によりフランス語習得に手話、口話法など自由に教育法を選択できるようになる

1994年 パリ国立聾学校開校200周年。世界の聾児教育の中心として輝かしい歴史とともに実績を誇る。その使命は聾児が聴者と同じように人生を歩むための知識や技能を与えることを目標として発展し続けている。

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